アルミカップは持ち帰り可能。札幌駅「BEER STAND SORACHI」で至福の一杯

新千歳空港で軽く昼食を済ませた後は、JRの快速エアポートに乗って、宿泊地である札幌へ。乗車時間は約36分で、車窓には北海道らしい景色が次々と流れていきました。

途中、日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」の姿も。


近代的で洗練されたデザインは、「ただの球場ではないな」といった雰囲気。ここで野球観戦をしたら、きっと楽しいだろうなと想像が膨らみました。

野球を観るだけではなく、「コトを楽しむ」空気を纏っているといった感じ。

そういえば、我々が暮らす広島にも、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」という、市民が誇れる球場があります。

どこか両者には共通点があるように感じられ、自然と湧き上がる親近感。球場そのものが街のようで、そこで一日過ごせるような解放感と、特別感を感じられました。

さて、快速エアポートに揺られてたどり着いた先は「JR札幌駅」。改札を抜ける前にふと、「BEER STAND SORACHI」という立ち飲みBARのような空間が目に入ってきました。

一度は通り過ぎそうになったものの、どうにも気になってUターン。立ち飲みでビールがいただけるとのことでしたので、かみさんと二人、スーツケースを転がしながら入店してみることにしました。

こちらで提供されるのは、「SORACHI 1984」というビール。北海道で生まれた伝説のホップ、「ソラチエース」を使って作られたビールです。

北海道限定ではありませんが、このビールを最も美味しい状態で飲めるのが、こちらのBARといったところでしょうか。

一杯、約500ml(18オンスカップ)で税込み1,100円。この料金の内訳は、ビール900円+カップ200円となっています。

ということは?

BEER STAND SORACHIのメニュー

店舗限定のアルミカップは、そのまま持ち帰ることができるのです。希望すれば、持ち帰り用の袋を用意していただくこともできます。

これは本当に嬉しいサービスですよね。特に私たちのような旅人の場合、そこで飲んだアルミカップが、そのまま旅の思い出になるのですから。

ただし、カップの持ち帰りは一人一個まで。一回だけおかわりが可能で、ビールは900円となっていました。(カップは流用)

ここでは、軽く喉を潤すくらいがスマートな飲み方。一回おかわりができるだけでも、十分だと思います。有料でおつまみも用意されていました。

支払いの方は、キャッシュレスのみで交通系のICカードにも対応。現金は不可ですので、その点は注意が必要です。

札幌駅に到着するなり楽しめる、新鮮な一杯。旅の高揚感が高まる、至福の一杯でした。