旅ブログの記事を書かなくなってから、気がつけば約6年も経っていました。コロナ禍を言い訳に、更新が止まってしまった感があります。しかし、旅そのものをやめてしまった訳ではありません。その間も、あちらこちらへと出かけていました。
もちろん、行動制限があった時期は、それなりに従っていましたが・・・
今振り返ると、この期間を境に旅のスタイルが少しずつ変わっていったように思います。
相棒のキャンピングカーで出かけるのは以前と変わりません。ただ、宿泊は車中泊ではなく、ホテル泊の比率が徐々に増えていきました。世間ではキャンプブームも巻き起こっていたようですが、どのキャンプ場も混雑していて、むしろキャンプからも距離を置くようになりました。
一番落ち着けるのは、キャンピングカーの車内とホテルの部屋。(もちろん自宅も)
気がつけば、キャンピングカーで出かけ、ホテルに泊まるという「Hybrid旅」が、私たち唯一の旅スタイルへと進化していました。
サブバッテリーと冷蔵庫を備えたキャンピングカーは、旅のツールとして本当に優秀。旅先で生ものを買うことが多い私たちにとって、欠かせない存在です。いざとなれば車内で食事をとることもでき、テイクアウトしたご当地グルメをそのまま頂けるのも、普通の車にはない大きなメリットです。
そこに、ホテル泊を組み合わせる。
自由な時間にお風呂に入れ、トイレの心配もなく、コロナ禍では他人との接触を避けられる安心感もありました。
つまり、キャンピングカー × ホテル泊のHybrid旅は、私たちにとって必然の進化でした。どちらが優れているかではなく、両方の良いところを愉しめばいい・・・ただそれだけのことです。
ここから再開するブログ「旅の第二章」では、そんなHybrid旅を綴っていきます。
第一弾は、キャンピングカー「Walk2 Type‑C(ウォーク2 タイプC)」の生まれ故郷である帯広への旅。今回は時間を最大限に活用するため、広島空港から新千歳空港まで飛行機で移動しています。(2026年のゴールデンウィーク)
札幌で2泊したあと、特急で帯広へ向かい3泊。計5泊6日の北海道旅です。
さて、どんな旅になったのでしょうか。
旅の第二章、始まります。


