北海道旅2026・序章:荷造りから広島空港ラウンジへ

前回の記事でも触れました通り、2026年のゴールデンウィークは5泊6日の北海道旅でした。札幌で2泊した後、帯広で3泊。広島からはJALの直行便で新千歳空港へ向かいました。

連休の初日は、荷物づくりに専念。何せ、5泊6日で公共交通機関での移動ですからね。車旅以上に、計画的にしっかりと荷物を準備する必要があります。


一番嵩張るのは、5泊分の衣料。ゴールデンウィークとはいえ、北海道の場合は寒さへの備えがそれなりに必要です。必然的に、衣服の厚みもパッキングには不利に働きます。

加えて、6日間の旅を快適にするためのガジェット類。モバイルルーターやBluetoothスピーカー、部屋呑みの気分を盛り上げる(笑)暖色系のLED照明なども欠かせません。

その他もろもろを加えると、かなりの荷物量。さすがに機内持ち込み対応のスーツケースには収まらないので、数年前、約1週間のドイツ出張の際に購入していた大きめのスーツケースに入れることにしました。

かみさんの方は機内持ち込み対応のスーツケース。かみさんの荷物の一部も、私の大きめのスーツケースに入れる作戦です。

当初、2つのスーツケースに収まりきらなければ、別途宅急便で送ることも考えていましたが、無事に収まったのでラッキー。空港での手荷物預け入れは必要になりますが、無駄な出費がなくなるのが最大のメリットです。

えっ? 復路はどうするか? ですね。

お土産などを購入すると、必然的に往路よりも荷物が増えます。その場合、用意したスーツケースに収まらないことは誰の目にも明らかです。

そこで用意するのが、コンパクトに折り畳める「キャリーオンバッグ」×2個。往路ではスーツケース内に収めておき、復路の際に広げて中にお土産品などを入れるというわけです。スーツケースにキャリーオンさせれば、移動も楽ちん。

キャリーオンバッグ

キャリーオンバッグは、そのまま空港で預け入れることも可能。公共交通機関で移動する旅では、かなり心強いアイテムです。一人一つ持っていて間違いありません。

このように、車旅とはまた違った工夫が必要なのも飛行機旅の楽しさ。出発する前から、すでに旅のワクワク感は始まっています。

ちなみに、自宅から広島空港へは、かみさんの愛車であるMAZDA3で移動。駐車場は経済的な「正広パーキング」を利用しました。一泊800円。広島空港の場合、一泊1,200円(繁忙期は1,600円)ですから、そのお得感はずば抜けています。

「正広パーキング」から広島空港へは、専用のマイクロバス(無料)で移動。早めにチェックインと手荷物の預け入れを済ませた後、保安検査場を通過しました。

そして、ここからが旅の助走。まだフライトまでには時間的な余裕がありましたので、空港のラウンジで一息つくことにしました。利用したラウンジは「YAMANAMI VILLA」。保安検査場通過後に利用できます。

通常、入場料が一人1,760円(税込)のところ、ゴールドカード特典として入場無料。生ビール一杯 or ワイン一杯 or お菓子1つの特典付きで、ソフトドリンクは無料で頂けます。(日本酒の試飲も無料)

広島空港のラウンジでソフトドリンクを頂く

私もかみさんもゴールドカードを持っているので、二人とも入場無料。これでワインが一杯、無料で頂けるのですから素晴らしすぎます。

落ち着いた照明のラウンジで、滑走路を眺めながらのワイン。飛行機旅ならではの高揚感が静かに高まっていきます。

なお、ゴールドカードでも手持ちの「イオンカード」は対象外でした。「ゆめカード」の方が対象でしたので、そちらを提示しました。このように、すべてのゴールドカードが対象とは限りませんので、事前にWEBページ等で確認しておく方が良いかもしれません。

さて、ラウンジで特別なひと時を過ごした後は、いよいよ搭乗手続き。約2時間のフライトを楽しみます。