「プレミアホテルCABIN帯広」での3連泊。その2日目は、静かな朝風呂から始まりました。
ふだんは部屋のバスルームでさっと済ませてしまうところですが、このホテルにはなんと天然モール温泉「とかちの湯」が完備されているのです。宿泊者なら14:00~翌10:00までいつでも利用可能。これを利用しない手はないですよね。
全国的にも珍しいモール温泉は、琥珀色の湯面が静かに揺れる植物性のお湯。そのまろやかな湯ざわりが朝の身体をやさしくほぐし、旅の気分を徐々に高めてくれます。
身なりを整えつつ、旅先ならではのリラックス感を満喫。部屋のバスルームでは決して味わえない、極上の時間を朝から楽しむことができました。
さて、このあとのお楽しみは、こちらのホテルを選んだ最大の理由と言っても過言ではない「朝食ビュッフェ」です。
事前情報によると、こちらの朝食ビュッフェはかなり満足度が高いとのこと。「旅=食」と思っている私にとっては、この朝食こそが今回の宿泊の大きな決め手になりました。
6:30には朝食会場入りし、トレーを手に気になる料理を次々と皿へ。気づけば、溢れんばかりの料理がトレーの上を埋め尽くしていました。
いまにも器から溢れそうな、照りの綺麗な豚肉。そしてザンギや鮭、十勝産大豆納豆など、北海道グルメが満載です。
なかでも、十勝産牛肉を使用したローストビーフが絶品でした。「えっ? 朝からこんな上質なお肉を食べても良いの?」と思えるほど、プレミア感溢れる旨みが凝縮された一品。
あまりにも美味しかったので、私もカミさんも思わずおかわりしてしまったほどです(笑)。
2泊目以降、このローストビーフが朝の主役になったのは言うまでもありません。
また、十勝産牛肉がゴロゴロ入ったビーフカレーも見逃せません。ホテルの朝食カレーで、ここまで惜しみなく牛肉が投入されているのは初めて見ました。しかも地元・十勝産の牛肉。なんという大盤振る舞いでしょう。
朝食ビュッフェの満足度が高いのも納得です。十勝らしさ、美味しさ、そしてボリューム感。その全てが高い次元で融合しています。
ふわっとした揚げが入った優しい味のお味噌汁も、主役級の料理をそっと支える見事な名脇役。
随所に使用されている十勝食材が、絶妙なハーモニーを奏でていました。
天然モール温泉「とかちの湯」で朝風呂を満喫し、「朝食ビュッフェ」で十勝の恵みに舌鼓。
なんとも贅沢な、旅のCONTINUEです。






