USB電源をキャンカーの後方に設置。LED電球やスマホ用に

少し前の記事で、キャンピングカー「Walk2 Type-C」の室内後方に、ワイヤーネットと焼桐板を使ってサイドテーブルを作ったという事を書きました。

ちょっとしたスマホ置き場やメガネ置き場、そしてマグカップ置き場として使える横長のテーブルです。


テーブル上にはLED電球を配置。それなりの雰囲気を作り上げる事に成功しました。

しかしそのLED電球。モバイルバッテリーからの給電だったのです。取り敢えずならそれでOKですが、常設するとなるとバッテリーの充電等、少し面倒です。

オシャレ度アップ!焼桐と100円グッズを駆使しカウンターを製作

そこで今回、そのLED電球にも給電できるようにと、設置したサイドテーブルの近くにUSB電源を配置する事にしました。

USB電源の供給元は勿論、サブバッテリーに接続されたシガーソケットから。「Walk2 Type-C」にはこのように、ギャレーに2つのシガーソケットが用意されています。

シガーソケットから給電_190416

1つは常設している扇風機用に、そして残る1つは今回設置するUSB電源用に。USB電源(DC5V)はAC100Vから作るタイプではなく、シガーソケットのDC12Vから作るタイプにしました。

一旦100Vにインバータで昇圧し、そこから5Vに落とすよりも、DC12Vから直接DC5Vに落とす方が効率が良いですからね。

シートの隙間にシガーソケット_190416

サイドテーブルを設置した近く、車両後方まではシガーソケットの延長ケーブルを這わす事に。ケーブルはシートの隙間に埋めたので、見た目はスッキリです。

延長した先のソケット自体もシートの隙間(シートベルトがある部分)に埋める事ができたので、細工は特に必要なくスッキリと固定させる事ができました。

使用した延長ケーブルは、「シングルセパレートソケット PZ-721」というモデル。ケーブル長は約2mあります。

その延長ソケットに挿しているのは、「プロキオン USBポート分配器 DL-64」というもの。

挿したプラグ部分から2ポートのUSB電源(計2.4A)を取り出す事ができ、ケーブルで1.8m延長した先、本体から3ポートのUSB電源(計7.2A)が取り出せるというスグレモノです。

これ1つあれば、左右に設置したそれぞれのサイドテーブル近くにUSB電源を配置する事が可能になります。

右側面サイドテーブル_2_190416

まずは右側、普段はカミさんが寝る側に設置したサイドテーブル。その左下に延長ソケットとプラグ部分のUSB電源があるのがお分かり頂けるでしょうか。

そこに挿入している白いケーブルは、テーブル上部にぶら下げたLED電球のものです。カーテンの裏にケーブルを這わす事で目立ちにくくさせています。

右側面サイドテーブル_190416

これでモバイルバッテリーを使用する事なく、LED電球を点灯させる事ができますね。

因みに、使用しているLED電球はダイソーで108円で売られている電球色のLED電球です。

これが100円?ダイソーの電球型LEDライトが意外と明るく使える!

これ、マジで使えます。150ルーメンという明るさは実用的かつ、雰囲気もなかなか。最近さらに買い増したくらいですから。

で、右側にUSB電源を設置できたら、今度は左側。

「プロキオン USBポート分配器 DL-64」から出ているケーブルを、右側へと這わせていきました。

シートの隙間に電線_3_190416

ここでもケーブルは、シート(ベッド)の隙間に。

Walk2 Type-C」はホント、お手軽DIYがやりやすいキャンピングカーですね。作りがシンプルで頑丈なので、手を加えやすいです。

シートの隙間に電線_1_190416

手を加えるといっても、シートの隙間にケーブルを通しただけですが(笑)

面倒な加工が苦手な私にはもってこい。

労せず車両左側、私が寝る側に設置したサイドテーブル近くまで本体を渡す事ができました。

シートの隙間に電線_2_190416

そして固定。どうやって固定したのかというと?

「プロキオン USBポート分配器 DL-64」の裏面には、取り外し可能はフックが付いています。そのフックを、化粧パネルに挟んだだけです。

左側面USB電源_2_190416

たったこれだけで、車両に何の加工をする事なくUSB電源を取り付ける事ができました。

車両後方の右側(カミさん側)に2ポート、そして左側(私側)に3ポート。これで、LED電球への給電はバッチリです。

左側面USB電源_190416

余ったUSBポートでスマホを充電する事も可能。スマホはサイドテーブルの上に置けます。

素晴らしい!

USB電源を常設する事で、好きな時にLED電球を点灯させる事ができます。

左側面サイドテーブル_190416

かなり良い雰囲気になったのではないでしょうか。

しかも、配線がゴチャゴチャせずにスッキリ。我ながらナイスです。

日が完全に落ちてから点灯させるとこんな感じ。

ムーディーな車内_190416

すっかりバーカウンターの雰囲気ですね。(コタツの上で点灯しているのは、今回のDIYとは関係のない、IKEA製のLED照明です)

という事で早速、後方に常設したLED電球がどれくらいの電気を食っているのかを調べてみる事にしました。

消費電力を測定_1_190416

LED電球2個+LED装飾球1個を点灯させて、合計で0.7A。

うん、なかなか省エネではないでしょうか。これならサブバッテリーで点灯させても負担になりませんね。

消費電力を測定_2_190416

ちょっとしたDIYで、キャンピングカーをさらに使いやすく、そしてお洒落な空間へと進化させる事ができました。

この先もまだまだ、「Walk2 Type-C」の進化は続きます。

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