車中泊キャンプで使える小技!常備しておきたいグッズ等

「車中泊キャンプで焚き火を愉しもう!」というコンセプトのもと、またまたやって来た「もみのき森林公園オートキャンプ場」。

こちらのオートサイトは木立で区切られており、各サイト間が比較的離れて配置。隣のサイトの声とか視線が気にならないのが、最大の魅力となっています。


自分の世界にどっぷりと浸かる事ができる、プライベート感が確保されたキャンプ場。こういったキャンプ場は、有りそうでなかなか無いのではないでしょうか。

まさに、焚き火に没頭するにはもってこい。14時過ぎにチェックインすると先ず、車の位置を決めてサイドオーニングを広げ、タープを設営しました。

もみのき森林公園オートサイト_1_180616

先程書いたように区画サイトですから、フリーサイトのように自由に車を駐められる訳ではありません。つまり、太陽の向きに合わせて車の向きを変える事はできません。

そこで登場するのが、小型のタープ(ポンタAir)というわけ。

サイドオーニングだけではどうしても横からくる太陽光(特に西陽など)をカットする事はできませんが、その部分にタープを設営する事で、効果的にカットできるようになります。

もみのき森林公園オートサイト_2_180616

今回は車両の前方から西陽が射し込む配置でしたので、それに合わせてタープをセッティング。

備品として常備しているゴムフックやFIAMMAのオーニングハンガーを使い、サイドオーニングのアームやCレールに固定させました。

サイドオーニングにタープ_1_180616

こういった小物を色々揃えておくと、車中泊キャンプでは何かと便利ですね。その時の状況に合わせ、的確に使う事ができます。

何を事前に用意しておけば良いかは、経験からくるところでしょうか。今までで困った事イコール、あれば良い物(道具)という事になります。

サイドオーニングにタープ_2_180616

簡単に輪っかを作る事ができるゴムバンドを使い、タープの端をサイドオーニングのアーム部分に固定。

このゴムバンドは、100円ショップのダイソー等で売られているものです。何本か持っておくと、組み合わせて使えたりと融通がききますね。

低い水場の前に小型チェア_180616
※低い水場の前には小型のチェアを置いて対処。座って洗い物ができるようにする

風が吹いてもゴムが伸びる事である程度力を逃してくれますので、こういった使い方(タープをサイドオーニングに固定する)にももってこい。車中泊キャンプの万能選手です。

時間の経過と共に西陽は山の向こうに沈んでゆき、徐々に涼しくはなってきましたけど。数々のグッズを使ってタープを設営した事により、西陽に負けない快適空間で日中を過ごす事ができました。

ラジカセ聴きながらビール_180616

西陽をカットしたサイドオーニングの下では、ラジカセで「ビートルズ」を流しながらビールを飲んでまったり。

堪りませんな。

BGMを聴きながら、何もせずにボーッと過ごす。キャンプで一番好きな時間だったりします。

プレミアムYEBISUが旨い_180616

車中泊キャンプなので、設営といってもサイドオーニングと先ほど書いたタープくらい。テントが不要な分、設営時間が短くて本当に楽ですね。

早い時間からビールのタブをプシュッと開け、そして寛ぐ。これが「車中泊キャンプ」の一番のメリットなのかもしれません。

さて、日差しが落ち着いてきたところで、行動範囲をサイドオーニングの外へ。

焚き火をする_180616

サイトの周りに落ちていた小枝をかき集め、持ってきた薪と共に焚き火を楽しむ事にしました。

自然豊かなキャンプ場ですからね。焚き火を楽しむ為の燃料は豊富に落ちています。ですので、着火に苦労する事はありません。

この焚き火は、後で料理の火種に使う予定。

スライドドアに網戸とステップ_180616

という事で、焚き火を楽しみつつ車中泊の準備も整える事に。

普段は巻き上げているスライドドア部分の防虫ネットを下ろし、風通しを良くしつつ虫の侵入に備えました。

手前に折り畳み式のステップを置けば、出入りも楽々。数々のグッズが、車中泊キャンプをさらに快適なものにしてくれます。


-前日予約。もみのき森林公園オートキャンプ場- (2018/06/16)