お風呂に入れ食事もOK!ホテルの駐車場で電源付き車中泊

西ノ島での観光を終えたら、いよいよ車中泊地へ。予定より早い時間でしたが、前もって予約していた「隠岐シーサイドホテル鶴丸」に行く事にしました。

えっ?ホテルで車中泊?って思われるかもしれませんね。実は私も最初はそう思ったのですが、「さんいんCamperクルーズ」のパンフレット内で、「キャンピングカー滞在可能施設例」として掲載されていたのです。


どうやら「隠岐シーサイドホテル鶴丸」は海の駅にも登録されていて、その駐車場の一角を使わせて頂く事が可能との事。(要予約&限定2台)

駐車場での車中泊は無料で、別途500円でAC電源を使用可能との記載がありましたので、電話で確認&予約をしていました。

朝のキャンピングカー_180716

こちらの駐車場で車中泊をするのは私達が初めてらしく、現地に到着した際には何処に駐車して良いのか決まっていなかったみたいですけど。

社長さんが出てこられて、ホテル前の一等地をお借りする事ができました。

何だかこんなに素晴らしい場所に無料で車中泊させて頂くなんて心苦しいなあ、と思いつつもご厚意に甘えさせて頂く事に。

車中泊した駐車場_180716

上の写真は2つとも、翌朝になってから撮ったものです。一番左に駐めてあるのが私達のキャンピングカー、Walk2。(って書かなくても分かるか)

そして右奥に写っているのがホテルのレストランとなっており、この日はそちらでの夕食も予約しておりました。

ホテルの駐車場で無料で車中泊をするだけなんて少し気が引けますからね。旅の最後、ちょっとだけ贅沢をしようという思いもありました。

車内温度35.7度_180715

で、午後5時前に到着して電源をお借りし、「どこでもクーラー」を早速セッティングしたのですが暑いのなんの!

車の横から西陽をモロに受け、「どこでもクーラー」なんて全く意味をなしていません。その時の車内温度は35.7度。

こりゃあ堪らん!という事で車内は諦め、夕食までに先ずはお風呂に入る事にしました。

海の駅_180715

「隠岐シーサイドホテル鶴丸」は日帰り入浴も可能でして、料金は大人500円。車中泊させて頂き、お風呂にも入る事ができ、食事もできて飲めるなんて最高じゃないですか。

洗い場は少なめでしたが、かいた汗をしっかりと洗い流す事ができ、スッキリサッパリです。

そしてお風呂から上がった頃には日が落ちていて、「どこでもクーラー」を稼働させた車内はそこそこの温度に。そこで少し寛いだ後、19:00から予約していたホテルのレストランへと行きました。

レストランで生ビール_180715

先ずは生ビールで乾杯!(中ジョッキ630円)

カミさんはもちろん、最初から焼酎のロックですけどね(笑)

風呂上がりにキンキンに冷えた生ビールは最高! レストランからは海の景色も見ることができ、何とも言えない贅沢な気分です。

やはりレストランでの食事もお願いしておいて正解でしたね。

えり焼き鍋定食_1_180715

そしてこちらが、私が予約していた「えり焼き鍋定食(1700円)」。

日帰りでの食事は定食のみ提供可能との事でしたので、こちらをお願いしていました。

車中泊なのに食事はレストランで、何だか宿に泊まったかのような気分。これもアリではないでしょうか。

えり焼き鍋定食の刺身_180715

刺身はイカがコリコリしており、美味。こりゃあビールも良いですが、やっぱり焼酎も欲しくなりますな。

因みにカミさんは、「お刺身定食(1200円)」をチョイス。これは「えり焼き鍋定食」から「えり焼き鍋」を無くしたもので、イカの刺身はタコになっておりました。

えり焼き鍋定食の刺身_2_180715

いやあ、旨いですね。

たまにはこのように、車旅の夕食をレストランで頂くのも良いですね。惣菜等を買って食べるよりは高くつきますが、お店で食べる料理は気分も違います。

という事で、ビールを飲んだら「焼酎(440円)」をおかわり。

焼酎のロック_180715

いいですな。どんどん気分が良くなってくる私達なのでありました。

そして後半になってから頂くのは、固形燃料の火が通って良い感じになってきた「えり焼き鍋」。

カミさんと仲良く一緒につつきながら頂きます。

えり焼き鍋_180715

「えり焼き鍋」とはこの地方の郷土料理のようで、すき焼きの魚バージョンみたいな感じ。お肉の代わりに魚の身が入っていて、魚のダシで調理されています。

これが美味しいのなんのって。

今度自宅でも作ってみようかな。旅に出るとこのように、色々な事を吸収して帰る事ができますね。

お吸い物_180715

で、〆に出てきたお吸い物も美味。これにも魚の身が入っていて、〆の一品としては最高のメニューでした。

夜はあまりご飯を食べないけど、料理が美味しかったので勿論完食。焼酎のロックも何杯もおかわりさせて頂きました。

となると、後は駐車場に駐めたキャンピングカーに戻れば良いだけ。

キャンピングカーでどこでもクーラー_1_180715

ホテルのレストランからは徒歩で1分以内。最高の立地ですね。

やはり、レストランでの夕食を予約しておいて正解でした。この頃になると車内の暑さはすっかり引いており、「どこでもクーラー」のお陰で快適空間に。

テレビを見ながら横になる_180715

「こりゃあ極楽だ」などと言いながらベッドに寝転がり、テレビを見る私達。

この後、快適に車中泊できたのは言うまでもありません。

お風呂に入る事ができ、料理を楽しめお酒も飲める。こんな場所で気兼ねなく車中泊できるなんて最高ですね。


-さんいんCamperクルーズで行く!車旅で隠岐諸島- (2018/07/15)

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