車旅のゴミ問題。すぐ処分できない生ゴミ等は匂い対策を

車旅でのゴミ対策。皆様はどうされていますでしょうか?

1泊2日くらいの短期であればあまり問題にもならず、自宅に持ち帰れば良いだけの話ですが、2泊以上、そしてそれよりも長期になった場合、そのゴミをどうするかが問題になってきます。


特に生ゴミですね。暖かい時期で何日か過ぎると、匂いも気になってきます。

幸いにして私達の場合、車旅は長くても4泊くらいまでですので、今の所それほど困っている訳ではないのですけどね。(最悪、全部自宅へ持って帰れば良い)

でもやっぱり、生ゴミの匂いは気になるところです。

一番良いのは、何泊かに1泊かはゴミの処分が可能なキャンプ場を車中泊地として利用する事でしょうか。そうする事で、定期的にゴミを処分する事ができます。

でも困るのは、せっかく泊まったキャンプ場がゴミの処分をできないところだったり、そもそもルート上にキャンプ場が無かった場合。こうなると、出たゴミは持ち回るしかなくなります。

サザエの壺焼き_180713

例えば、旅先のキャンプ場でサザエのつぼ焼きをやった場合。そして、そのキャンプ場がゴミ処分不可だった場合。

そもそも、「そんな状況下でサザエの壺焼きなんかやるなよ」という声が聞こえてきそうですが、せっかくの車旅。ご当地の美味しいものは頂きたいところです。

となると、後は出たゴミをどう処理するのか。

私がよくやっているのは、生ゴミはなるべく小さく袋にまとめ、汁等が出ないようにしてキャンピングカーの冷蔵庫に入れるようにしています。

どこでもクーラー大活躍_180714

冷蔵庫に入れる事で腐敗は進まず、5日程度であれば匂いも出てきません。

食べ物と生ゴミを一緒に冷蔵庫に入れるのは抵抗がある方もいらっしゃると思います。でもこれ、車旅ではかなり有効な方法です。

ただ、冷蔵庫に入れても場所をとらないサイズであればこの方法が使えるのですが、今回のように嵩張るサザエの殻だった場合。冷蔵庫に入れておくのは、スペースがあまりにも勿体なすぎます。

そんな時はまず、食べた後の殻をサッと水で流した後、「炉ばた大将」などでしっかりと空焼きするようにしています(焦げる程度)。カラッと水分を飛ばす事で、匂いを最小限に抑える事ができるようになるからです。

ベッド下収納庫_1_180714

後はその殻を、ビニール袋やレジ袋等に二重にして入れればOK。(新聞紙等で包めばさらにベスト)

この状態であれば、常温で車内保管しても匂いがそれ程気にならなくなります。

私達の場合、上の写真のように、ベッド下の空いた収納庫にこういったゴミ類を入れるようにしています。

外からアクセスできないベッド下の収納庫は、頻繁に出し入れするアイテムを保管するには不向き。(開け閉めが面倒)

ベッド下収納庫_2_180714

ですが、キャンプで出たゴミ等、1日1回程度入れる物であれば、開け閉めもそんなに苦にはなりません。

ゴミの一時保管場所としてもってこいな訳ですね。ベッド下で密閉されるので、さらに匂いは気にならなくなります。

因みにこの収納場所には、着替えた後の衣類等も入れるようにしています。(4泊程度になった場合)

常設ベッド状態の車内_180712

こうする事で、ベッド上の居住空間は広さと快適さが保たれるという訳です。

なお、上の上の写真にチラッと写っていたと思いますが、ベッド下の収納庫には非常用の折りたたみ式トイレ、そして防虫グッズ等も入れています。

普段はそれほど使わないけど、万が一の場合にあると便利! みたいなグッズも、ここに入れておけば良いですね。

前乗り車中泊の朝_180713

以上、私達なりのゴミ対策をご紹介しましたが、如何だったでしょうか?

旅先で出た生ゴミ等が暫く捨てられない場合、なるべく匂いが出ないようにする事が重要なポイントとなってきます。

冷蔵庫を使ったり、コンロで匂いの元となる水分を飛ばしたり。収納庫の使い勝手を理解し、一時的なゴミ置き場として使うのもアリです。

いずれにせよ、道の駅など、公共のゴミ箱には捨てないようにしましょう。

「これだからキャンピングカーは・・・」と言われないようにしたいですね。


-さんいんCamperクルーズで行く!車旅で隠岐諸島- (2018/07/14)

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