軽キャンピングカーは狭くて窮屈?11年乗っているKONGで考えてみる

新年最初の車旅。旅の相棒は久々に、軽キャンピングカーの「KONG」でした。

軽キャンよりも広くて快適なキャンピングカー、ハイエースベースの「Walk2」を持っているのに、何故そちらで行かなかったのかというと?


理由は単純。「KONG」はスタッドレスタイヤに履き替えているけど、「Walk2」はノーマルタイヤのままだから。この時期、絶対に雪が降らないという確信がなければ、ノーマルタイヤで車を走らせる事はできません。

それなら「Walk2」にもスタッドレスタイヤを履かせれば良いのに。となるかもしれません。でもさすがに、車3台分のスタッドレスタイヤを管理する程の余裕はありません。

自作の長テーブルで晩酌_190103

ですので、週末限定でしか使わない「Walk2」はノーマルタイヤのまま。通勤でも使っている「KONG」と「フリードスパイク」の2台にのみ、スタッドレスタイヤを履かせているという訳です。

本当は「Walk2」にもスタッドレスタイヤを履かせたいのですけどね。金銭的な負担プラス、タイヤ置き場の問題から泣く泣く諦めています。

軽キャン後方から前方を見る_190103

さて、この旅最初の車中泊地は、前回の記事でも書きました通り「RVパークそのぎの荘」。「道の駅 彼杵の荘」の第二駐車場に設けられている車中泊公認の駐車場です。

道の駅で公認の車中泊!「RVパークそのぎの荘」のご紹介

車中泊が公認なので、ポップアップルーフを上げるのもノープロブレム。これが出来ると軽キャンの「KONG」は、車内を広く使えるようになりますね。

照明でムーディーな室内の軽キャン_190103

運転席と助手席を一番前までスライドして作るベッドの長さは、約1.9m。小柄な私なら十分過ぎる長さですし、余程の高身長でもなければこの長さで事足ると思います。

ポップアップルーフを上げて全ての荷物をそこに移動させれば、このベッドスペースは丸々居住スペースに。

サイドテーブルでスマホ充電_190103

2人が横向きになり、自作の長テーブルに向かって座れば、窮屈な思いをする事なく食事を楽しむ事もできます。

片側にロングカウンターが備え付けられている事で、ベッド幅は約1.0mと狭いですけどね。そこはまあ、割り切るしかありません。

アルミホイルとラップで食器をカバー_190103

このロングカウンターがあるお陰で、そこにポータブルテレビを置けたり、棚を設置したりできているのですからね。この利便性は計り知れません。

超小型ながら、ギャレーがあるのも嬉しいところ。手を洗ったり布巾を濡らしたりする分には必要にして十分です。

式見かまぼこと和牛ローストビーフ_190103

さすがにここでクッカーを洗ったりするのは無理がありますけど。シェラカップやマグカップくらいなら何とか。

それでも楽に洗えるわけではないし水の量も限られています(10L)ので、シェラカップ等はラップで保護して使うようにしています。

刺し身_190103

これなら使った後、ラップを外すだけで済みますからね。RVパークでも洗い場が設置されていないところは、このようにして対応しています。

この日は、軽キャンピングカーのこの車内で夕食。食材は道中のスーパーで仕入れた刺し身や惣菜類としました。

刺し身盛合せ_398円_190103

軽キャンピングカーという限られた空間で愉しむ夕食。これは経験した事のある者にしかわからない至福の時間なのであります。

「あの狭い空間で2人で過ごすなんてあり得ない」という声をネット上で拾う事もありますが、価値観は人それぞれ。

和牛ローストビーフ_698円_190103

私は窮屈だとは思っていませんし、むしろこの小ぢんまり感が寛げます。

そりゃあハイエースに比べると狭いし、快適度も劣りますけどね。そもそも、車のサイズが全然違うので比べるのは酷というものです。

それよりも、軽キャンピングカーの良い部分を堪能すれば良いだけ。

式見かまぼこ_イワシ半月_

何度も書いていますが、ここで愉しむカミさんとの夕食は最高です。

この軽キャン、「KONG」には11年近く乗っていますが、その狭さでカミさんと喧嘩になった事はないですね。

喧嘩になる主なタイミングは、私の言動をカミさんが気に入らなかった時(笑)

夕食後の軽キャン_190103

これはハイエースベースの「Walk2」でも同じ事です。

夫婦仲良く車旅を続けるには、お互いを思いやる事が一番大切。もちろん、他の旅人を思いやる気持ちも大切です。

自分の価値観を押し付けず、お互いを認め合うようにしたいですね。


-2019年最初の車旅は軽キャン!佐賀・長崎・山口へ- (2019/01/03)