ダッチオーブンとIHクッキングヒーターでローストビーフ

アメリカ産の牛ももブロック。スーパー等で安く売っているのを見かけますよね。(グラム198円くらい)それを買ってきて、自宅でローストビーフを作ってみる事にしました。

電子レンジやフライパンで簡単に作る事ができるみたいですけど、それでは面白くないのでアウトドア料理っぽくダッチオーブンで作ってみる事に。な~んて言いながら、熱源は火ではなくてIHクッキングヒーターです(笑)

我が家はオール電化住宅なので、料理を作る時はいつもIHクッキングヒーター。土鍋等を使う時にはカセットコンロを取り出してやっていますが、IHでできるものはIHでという事にしています。


使用したダッチオーブンはユニフレームの「10インチスーパーディープ」。

これなら脚がついていないのでIHで使用可能。黒皮鉄板製で手入れが楽なのも良いですね。一時期凝っていて、10インチの他に8インチと6インチも所有しています。

ダッチオーブンと言えばアウトドア料理といったイメージですが、使うのはキャンプとかではなくて、私の場合はもっぱら自宅で。

UNIFLAMEダッチオーブンと上火ヒーター_20171105

別売りの「ダッチオーブン 上火ヒーター」を使えば、蓋の上に炭を乗せる代わりに電気で熱を与える事ができるのです。

まさに、ユニフレームのダッチオーブンは自宅で使うのにもうってつけというわけ。オール電化な我が家にはもってこいのアイテムです。

下からIHで加熱し、上からは「上火ヒーター」で加熱して。自宅にいながら、アウトドアでするようなオーブン料理が楽しめます。

ローストシーズニングをまぶして_20171105

まずは肉のブロックを冷蔵庫から下ろして常温に戻して。シーズニングスパイスで味を染み込ませてから、暫く放置しておきます。

そしてこの間に、ダッチオーブンをしっかりとプレヒート。鉄鍋本体だけではなく、蓋の方も同時に「上火ヒーター」でプレヒートしていきます。

上火ヒーターでプレヒート_20171105

「ダッチオーブン 上火ヒーター」には温度計も内蔵されているので、それを見ながら頃合いを見計らう事が大切。温度調節機能は付いていないので、スイッチのON/OFFで温度を調節する事となります。

そして、プレヒートができたら燻製チップを入れて底網の上に肉のブロックのオン。蓋を閉めて上火ヒーターを乗せ、約20分間オーブンしていきました。

アルミ箔を敷いて燻製チップ_20171105

なお、鍋の底にはプレヒートする前にアルミ箔を敷いておくと良いです。そうする事でチップや肉汁等で鍋が焦げ付かず、後片付けが格段と楽になります。

という事で、最初は強火で加熱し、燻煙が上がってきたら弱火で加熱。

時々、上火ヒーターの温度を確認して熱が上がりすぎないようにするのがコツと言えばコツと言えるのかもしれません。

で、20分経過したところで蓋を開けてみると?

火を止めて出来上がりを確認_20171105

おお~! 美味しそうに色づいているではないですか!

IHクッキングヒーターゆえ、鍋底の温度が場所によってムラがあり、燃えずに残ったチップがあったのがちょっと残念でしたけどね。

鉄串を刺して肉ブロック内部の温度を確認してみたころ、熱の入り的にはバッチリ。鍋から取り出し、自然に冷めていくのを待ちました。(熱いうちに切ってしまうと、せっかくの肉汁が流れ出てしまう)

そして冷めてから切り分けたのが下の写真。

予熱を取って切り分ける_20171105

ちょっと熱が通り過ぎた感はありますが、ほぼ完璧な出来上がりではないでしょうか。

早速食べてみると、ほのかに燻製が薫ってこりゃナイス!

燻製チップを入れようかどうしようか迷ったけど、こうやってチップを入れて燻製風のローストビーフにしてみるのも良いですね。

完成したローストビーフ_20171105

安いアメリカ産のブロック肉が、そうとは思えない絶品のローストビーフに変身しました。

出来たローストビーフを買ってくるのも良いけれど、ブロック肉を買ってきて自分でダッチオーブンで作ってみるのもまた良いですね。

家庭のキッチンと相性の良いユニフレームのダッチオーブンであれば、自宅でも手軽にキャンプ気分を楽しむ事ができます。

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