3連泊した、ホテル滞在最後の夜。この日の夕食は、部屋で静かに部屋呑みを楽しむことにしました。
近隣には、帯広名物の屋台村「北の屋台」や、人気居酒屋が集まる「北のうまいもん通り」があり、とても魅力的で行ってみたかったのですけど。これは次回への楽しみとしてとっておく事にします。
それよりも最終日は、疲れをためない事を優先。静かに部屋でグラス(アルミカップだけど)を傾けるというのも、なかなかオツです。
部屋のカウンターには、スーパーで前日調達していた惣菜類を並べて。最後の夜を楽しみます。
「ぶた串たれ」をはじめ、「鳥せいの若鶏唐揚げ」など。十勝旅ならではの味覚は、旅の余韻を楽しむにももってこいのラインナップでした。

特に、「鳥せいの若鶏唐揚げ」。これ、最高に美味しいですね。
「鳥せい」は、十勝(清水町や帯広市など)を中心に展開しているローカルチェーン。実はホテルから徒歩1分の場所にも「鳥せい 帯広中央店」があります。
その名店の味を、スーパーで手軽に購入して持ち帰れるようにしたのが、この「鳥せいの若鶏唐揚げ」というわけです。

十勝のソウルフードを、プライベートな空間で満喫できるなんて最高。十勝豊頃町産のムラサキマサリを使用したご当地焼酎のロックが、ぐんぐん進む夜となりました。

塩コショウでシンプルに味付けされた薄衣の唐揚げは、鶏肉本来の旨味や柔らかさが引き出されたジューシーな味わい。冷めても美味しさが損なわれないので、部屋呑みのお供にはもってこいの一品でした。

揚げたてを実店舗で味わう楽しみを胸に、静かな十勝の夜がゆっくりと更けてゆくのでした。

