食べて飲んで「ひろしまフードフェスティバル」を満喫。夜神楽も

前回の「ひろしまフードフェスティバル」の記事に続きます。

美味しいコウネを食べれば、お酒も欲しくなるというわけで。


竹原地酒のブースを探し当て、「3蔵純米のみくらべ(500円)」をゲットして参りました。

これをチビチビとやりながら、コウネを頂く。

コウネと日本酒(竹原地酒)、相性の良さは言うまでもありません。

「地産地消広場」には飲食できるイベント用のテントが設営されており、場所さえ確保できれば楽に飲食をする事が可能。

他の会場にはなかなかそういったスペースはありませんので、「地産地消広場」が一番、落ち着いてフードフェスティバルを楽しめるかもしれませんね。

気になったブースで食材や飲み物を仕入れては、テント下の飲食スペースで頂く。仲間内で盛り上がっているところも、何箇所かありました。

昼間っから陽気になれるフードフェスティバル、好きです。

目移りするくらいブースが並んでいるので、食材の調達は思いのまま。

「見蘭牛」をたっぷりと使った贅沢なメンチカツは、1個200円でした。

そしてカミさんが、何やら珍しいものを買ってきたではありませんか。

なんですか? このレモンのタワーは(笑)

インスタ映えする事間違いなし。持っているだけでも目立つそれは、「レモンハイボール」との事。レモンは冷凍された状態でくっついていました。

まあ、いいんじゃないでしょうか(笑)

それに合わせるおつまみは、ローストビーフ。いや。ローストポークだったかな。

この頃になると、完全に昼呑みモードへと移行しております。

中締めとして、「汁無し坦々麺(300円)」を頂きました。

こちらは、水菜の入った珍しい汁無し坦々麺。これで300円とは安いですね。

って、メリハリの無い記事で、書いている私でさえ退屈になってきましたが、大丈夫でしょうか?

大丈夫ではなさそうですね。

という事で、景色の写真(広島城です)を間に入れて気分転換をはかってみます。

でもやっぱり、筆が進みません。(最近、ブログを書く事自体がスランプ気味)

こういう時は、早く切り上げるのに限りますね。

掲載する予定だった写真は一応貼ることにして、先に進む事にしましょう。

この頃の写真は、「焼酎ひろば」で昼呑みをした時のもの。ここでも焼酎は、一杯100円とリーズナブルに楽しめました。

そして夕方になったら、広島城ステージで「夜神楽」を観覧。

飲食ブースで調達したフードやドリンクを頂きながら観る神楽は最高。たっぷりと4演目、楽しませて頂きました。

そして、夜神楽が終わった20時以降にホテルへと移動。この日予約していたホテルは、「ホテル28広島」です。

安いホテルで老朽化しており、外の音もよく聞こえますが、割り切れば極楽。この時間から自宅に帰る事を考えたら、この方が圧倒的に楽だからです。

本来ならここから居酒屋等に繰り出すところですが、午前中から食べっぱなし&飲みっぱなし。さすがにもう十分でしょうという事で床に就きました。


-ひろしまフードフェスティバル2018!食を愉しむ- (2018/10/27)